春を呼ぶ、やさしい邪気払い🌸 2026年02月03日
鍼灸 2026年02月03日
節分の「邪気払い」は、春を軽やかに迎えるためのセルフケア🌸

こんにちは。名古屋市中川区、ひなた鍼灸院の青木です😊 今日、2月3日は「節分」ですね。
「鬼は外、福は内!」という元気な掛け声が聞こえてきそうですが、実はこの「鬼」、東洋医学ではとっても深い意味があるんです。 今日は、ひなた鍼灸院流の「現代の邪気払い」についてお話ししますね。
👹 「鬼=邪気」の正体ってなに?
東洋医学では、私たちの体調を崩す原因になる自然界の影響を「外邪(がいじゃ)」と呼びます。今の時期は、まさにこの外邪が入り混じる、とても不安定な季節なんです。
- 寒邪(かんじゃ): 冬の居残りの、冷え冷えとしたエネルギー
- 風邪(ふうじゃ): 春特有の、変化が激しく揺さぶるエネルギー
この2つが体に悪さをすると、「なんだか体が重だるい」「頭痛やめまいがする」「気分がソワソワして落ち着かない」といった不調が出てきます。 昔の人は、この「目に見えないけれど、なんだか調子を狂わせるもの」を“鬼”として表現したのですね。
🧹 節分は「心と体の大掃除」の日
節分は、暦の上では「大晦日」のようなもの。明日からの「立春」に向けて、家の中と体の中に溜まった古いものを手放す、絶好のタイミングです。 豆まきもイワシの頭を飾るのも、実は立派な「季節の養生法」。不調の種を追い出して、新しい風を通そうねという優しい知恵なんです。
🌿 ひなた鍼灸院流・現代の邪気払いは「巡らせること」
現代を生きる女性にとって、一番の“鬼”は何でしょうか? 私は、寒さや忙しさで「ギュッと縮こまって、巡りが悪くなった状態」そのものだと思っています。
東洋医学では、春は「肝(かん)」という、エネルギーをスムーズに巡らせる場所が主役になる季節。だからこそ、今の時期は「溜め込まないこと」が大切です。
- 冷えたままにしない(温める)
- 頑張りすぎを溜め込まない(休む)
- 呼吸を浅くしない(深呼吸する)
こうして体をふんわりと緩めて、滞ったものを動かしてあげること。 ……と、ここまで書いて気づいたのですが、これって私が普段の施術で大切にしていることと同じでした(笑)
結局、昔からの知恵も今の鍼灸も、「健やかさのために、巡りを良くしてあげる」というゴールは同じなんですね。
「なんだか最近、体がガチガチで自分では流しきれないな…」 そんなときは、是非ひなた鍼灸院を頼ってくださいね。鍼とお灸のじんわりとした温かさで、あなたの中に居座る“不調の鬼”を、優しく外へと促すお手伝いをさせていただきます。
新しい季節を、軽やかな体と心で迎えましょうね🌸
女性の“元気”をそっとサポートする「ひなた鍼灸院」
ひなた鍼灸院は、名古屋市中川区にある女性専門の鍼灸院です。 妊活・マタニティ・産後ケアを中心に、月経や更年期、泌尿器のお悩みなど、女性の“ちょっとした不調”にも丁寧に対応しています。
鍼灸がはじめての方にも安心して受けていただけるよう、やさしい施術と丁寧なカウンセリングを心がけています。
「これって相談してもいいのかな?」というようなことでも、気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね(◍•ᴗ•◍)
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